2003年12月21日〜27日

クリームシチューはごはんの友 丸取りをダッチオーブンで蒸し焼きにする

12月21日(日)
晴れ。寒い。鶏の燻製が届く。予告してあったのだが、まさか1羽だとは。1羽まるごとの鶏燻製が届く。今、わが家には2羽の丸鶏がいる。1羽は冷凍丸鶏、1羽は燻製丸鶏。ふふふ。先日の鮭といい、丸々来るとうれしい。食べるのは大変だが。
別の方からは、パネトーネが1個まるごと、どーんと届く。大きい。クリスマスのお菓子である。
昼は、昨日の大根煮に油揚げと豆腐を入れる。ぽん酢と柚子胡椒でいただく。
夜はクリームシチュー。市販のルーを使う。鶏肉、人参、玉葱をたっぷり入れ、じゃが芋もたっぷり入れる。ほうれん草を茹でて刻み、別添えする。混ぜて食べるとおいしい。

届きもの:鶏の燻製、豆腐、豆乳、おから、パネトーネ

食:14時、ご飯、大根煮、柴漬け、いくらの醤油漬け、しその実、にしんの煮物。
食:22時、ご飯、クリームシチュー、ほうれん草、大根煮、いくらの醤油漬け、柴漬け、にしんの煮物、しその実。


12月22日(月)
晴れ。映画を見に行く。「ファイディング・ニモ」全編CGのアニメ映画である。新宿で、讃岐うどんを食べる。美味。夜は舞茸を炒め、クリームシチューを混ぜて煮て食べる。

購入:焼きそば麺、納豆、日本酒。

食:13時、讃岐うどん。
食:21時、ご飯、ほうれん草入りクリームシチュー、舞茸炒め、柴漬け、しその実、納豆、いくらの醤油漬け。


12月23日(火)
晴れ。焼きそばの具となる豚の脂身揚げを買っておいたので、焼きそばをこしらえる。キャベツとこの脂身揚げのみのシンプルなもの。最後に目玉焼きをこしらえる。夜はおからを炊く。干し椎茸、ひじき、人参、春菊を入れて薄口醤油と日本酒で炊く。鶏の燻製はももだけを切ってオーブンで温める。なかなかかたくて噛みごたえのある鶏の燻製ハムになっていた。美味である。豆腐と油揚げ、かぶと人参と葱の味噌汁をこしらえる。豆腐をマヨネーズで炒って、オムレツに包む。この卵は、水底がお菓子を焼くのに使った残り。

食:13時、焼きそば、ご飯。
食:22時、ご飯、鶏の燻製、おから、味噌汁、豆腐オムレツ、納豆、柴漬け、しその実、いくらの醤油漬け。


12月24日(水)
晴れ。プールに行く。師走なのでなにかと忙しい。昼は、ごぼうを千本に切って衣をつけ、かき揚げにする。乾麺の讃岐うどんを茹でる。だしは、いりこと焼き鰺のだしをとる。青葱がなかったので、白葱とごまを振る。ごぼうのかき揚げははじめてつくったが美味であった。
買い置きしてあったブラジルココナッツパンを切って食べる。大鍋1個分ぐらいの大きなパンで、巨大なメロンパンの表面がココナッツスライスも乗った甘い生地のパンである。日持ちがするおやつという感じ。パンはしっかりしていて食べ応えがある。南国の味。おいしい。
夜は、いわゆるクリスマスイブということで、水底が鶏1羽の腹ににんにくとじゃが芋、玉葱を詰め、ダッチオーブンで2時間とろとろと調理する。昨年まではふつうのガスオーブンで焼いていたが、今年は初挑戦。骨から身がぽろっとはずれるぐらいになっていた。ぽん酢やレモン汁と醤油、マスタードをつけて食べる。付け合わせにご飯を炊き、青梗菜を茹で、人参とじゃが芋のポテトサラダをこしらえる。冷凍してあった黒豆枝豆を解凍して食べる。食べたのは、25日になっていた。忙しかったのだ。

食:14時、ごぼうのかき揚げうどん。
食:24時、ご飯、味噌汁、青梗菜、ポテトサラダ、丸鶏のダッチオーブン蒸し焼き、枝豆、いくらの醤油漬け。


12月25日(木)
晴れ。午後、昨日の丸鶏などでご飯を食べる。夜はカジュアルのフランス洋食屋でクリスマスディナー。昨日、アメリカでBSEが出ていたことが報じられた。さっそくスーパーなどに出向き、様子を見る。アメリカ産牛肉が撤去されていた。牛丼の吉野屋や焼き肉の牛角ではアメリカ産に頼っている比率が多いため、精肉は安全だとして販売を続けるという。日本政府は、カナダや他の国と同様の日本が行っている全頭検査に匹敵する安全性を求めているが、どこまでがんばれるか。最近は以前にも増してアメリカに弱くなっているから。それに、牛肉消費の4分の1はアメリカ産で、輸入の半分近くもアメリカ産であるから、対応が心配である。

宅配:みかん、レモン、バナナ、玉葱、人参、生姜、ほうれん草、白菜、舞茸、豚ももブロック、短角牛肉、鶏手羽元、ブラックタイガー(エビ)、さつま揚げ、豆腐、油揚げ、厚削り

食:13時、ご飯、丸鶏蒸し焼き、ポテトサラダ、青梗菜、おから、枝豆、いくらの醤油漬け。

12月26日(金)
曇りのち雹。プールに行く。丸鶏はホワイトミートがコールドチキンになっていておいしそう。ダッチオーブンのそこに残っていた脂と肉汁は別にとりわけた。実においしそうである。先日の鶏燻製と今回の蒸し焼きの骨を使ってとったスープと肉の一部、干し椎茸、白菜半分を煮る。ぽん酢で食べる。鍋に近い。
夜、ラーメンをつくる。健康に育てられた国産のおおぶりの鶏一羽。ダッチオーブンで2時間蒸し焼きにした鶏、腹の中にはにんにくとじゃが芋と玉葱。そのすべてがダッチオーブンの底に1センチぐらいの脂と肉汁となって溜まっていた。これをとりだしておくと脂とにこごりのかたまりのようになる。鶏の骨を煮てスープベースをこしらえておいた。このにこごり状のものを鶏スープでのばし、胡椒、薄口醤油、塩、砂糖を入れ、一煮立ちしたら、丸のままのにんにくをつぶしておいておく。乾麺の中華そばを茹で、スープを注いだラーメン椀に、茹でた小松菜、たっぷり刻んだ青葱をのせ、海苔も添える。ご飯をついで、食べる。うまい! こんなにうまいラーメンを食ったのは初めてだ、というぐらいうまい。もう、今年のラーメンはこれを最後にする。それくらいうまいラーメンができた。たしかに、丸鶏1羽でふたり分のエキスである。そりゃあうまいさ。これをもう一度作ろうと思ったら、また鶏1羽を食べなければならない。なかなか大変なラーメンであった。ああ、もう一度食べたい。

食:14時、ご飯、白菜と椎茸の鶏煮、ポテトサラダ、まぐろキムチ、おから、コールドチキン、枝豆。
食:21時、ラーメン、ご飯、枝豆炒め、ポテトサラダ、コールドチキン、おから、白菜煮。


12月27日(土)
晴れ。プールに行く。届きものあり。山形より長芋一箱、購入した餅、水底友人よりぽん酢類、山形よりいくらの醤油漬け山盛り。
昼、豆腐と油揚げと葱と春菊の味噌汁をつくる。味噌汁に少しだけ鶏スープを混ぜる。ちりめんじゃこを炒って食べる。コールドチキンのサンドイッチも食べる。コールドチキンと肉汁のために、鶏の丸焼きや蒸し焼きはあるのだ。
夜は、水底が白菜半分と冷凍してあった豚肉、干し椎茸、春雨、鶏スープでピエンローのようなものをこしらえる。身体を温める。肉ばかりでちょっと食傷気味。いただいたいくらの醤油漬けは、さすがプロの手によるもので、卵の黄身を食べているような風味があった。わが家の自家製より塩がきついので、一度にたくさん食べられない。山盛りいただいたのでがんばらねば。

いただきもの:長芋、いくらの醤油漬け、ぽん酢。

購入:食パン。

宅配:餅。


食:13時、ご飯、味噌汁、まぐろキムチ、ちりめんじゃこ、いくらの醤油漬け、食パン、コールドチキン、バナナ。
食:23時、ご飯、白菜と豚肉の鍋、いくらの醤油漬け、キムチ、まぐろキムチ、しその実、柴漬け、身欠きにしん煮、納豆。


ほぐすとそこからじゃが芋が出てきたりする ホワイトミートはサンドイッチに合うよ
白菜と煮たりもするけど スープはラーメンになるのだ
鍋にもなるのだ 水底がこしらえたミンスパイ
かきあげうどんを作ってみた 鶏の燻製はいただきもの

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